初めての DO・NA・BE
やりたくて仕方がなかった
土鍋作り✨
してきました(^-^) わーい✨
塩レモンの母であり
創作の森陶芸工房のスタッフである素敵な まりあさんのご好意に甘えて
おとといと昨日と 仕事部屋にお邪魔してきました
取っ手がないタイプの土鍋素敵! こんなのがいい!!
というわけで
まずは 1日目〜
本体の底を作るところから。
土鍋用の土です。 均一に広げて
紐状にしたのを 積み上げる を繰り返し
滑らかに整えて 本体は 一旦ここまで
蓋も作って 整えて
1日 乾燥させます
2日目〜
外側も内側も削り カーブや厚みを決めて
滑らかに整えて
ひっかかりの 立ち上がり部分を作って整えて
本体完成。
蓋も ガシガシ削って
外側も削って 整えて
空気穴をあけたらば
(粘土こねこね部門は)完成です✨
これを 乾かして 素焼きして 釉薬をかけてまた焼いて…
陶芸って 時間をかけて 手をかけてじっくり作品を作るんだなーと
改めて 吹きガラスとの違いを実感しました
(まりあさん曰く、ろくろの方は吹きガラスに似てるらしい。
以前にも 2度 陶芸体験で小さい器を作ったことがあるけど
その時は 1日だけだったので 形を作るところまでで。
(大抵の陶芸体験はそうだと思いますが)
今回初めて 2日目、乾燥後の削り作業を体験できて
すごく貴重で 楽しかったです(^-^)
それにしても 大物の土鍋!
嬉しすぎる>_<
釉薬は 白にしてもらうんです✨
工房の窯で焼いてもらえるそうなので
今度は 工房にお邪魔して 色々見学してきます✨
陶芸も 素晴らしく楽しいですね>_<
だんなも やりたいらしく
『おれ 陶芸の才能あると思うんだよねー。』と言ってました。
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